tactical_marine22WARHAMMER 40000 のスタートセット、ダークヴェンジェンスには、私の集めているケイオススペースマリーンの他に、ダークエンジェルのアーミーが入っています。微妙な組み合わせになっているケイオススペースマリーンと比べて、ダークエンジェルのほうは、このセットが2組あったらそこそこ強い1500ポイントになるんじゃないかという編成です。友達とひと箱ずつダークヴェンジェンスを購入して、お互いに交換すればOKな感じですね。

ダークエンジェルのタクティカルマリーンは、このセットの中で一番塗りやすいモデルです。初心者向けペイント講座はこのモデルから始めるのがいいなと思いました。

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ランナーから切り離すのはニッパーで。100均のニッパーでもOKですが、プラモデル用の薄刃ニッパーがお勧めです。

クラフトツールシリーズ No.1 精密ニッパー

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部品を切り離したらバリを取ります。

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バリというのは、金型を組み合わせたところにはみ出す感じで残っているプラスチックの線や、ランナーから切り離した後の残りなどのことです。

これをヤスリで削るのですが、ミニチュアは小さいのでヤスリだと削りにくい。そこでナイフで削り取ります。

普通のカッターでもOKですが、デザインナイフがあると便利。

クラフトツールシリーズ No.40 モデラーズナイフ 74040

大きいのは鉛筆削りの要領で削り取りますが、細い線などはナイフの刃を立てて、こするように削るときれいになります。

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足のところにあるラインもこのとおり。

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色を塗ります。今回はサーフェイサーを塗りません。メタルやレジンなどではサーフェイサーが必要ですが、このプラならサーフェイサーを塗らずに直接カラーを塗っても大丈夫。

サーフェイサーを塗ると「細かいキズが埋まる」「色がはがれにくい」「ムラになりにくい」などのメリットがありますが、今回は隠蔽力が高い色なのでナシでも平気です。

ダークエンジェルのベースカラーはカリバングリーンです。シタデルカラーはほんの少し水で溶いて塗ります。ほんの少しだけね。

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奥のほうなどに塗り残しがないようにします。サフを吹いていないので、多少色が乗りにくい分、2度塗りしています。

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次にシルバー。シタデルカラーのベースカラー、リードベルチャーを塗っています。膝裏の関節部分、バックパックの排気口、ボルトガンなどのシルバー部分に塗ります。

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つぎにウォッシュ。凹んでいる部分、段差の部分などにシタデルカラーのアースシェイドを塗ります。今回は全体にどびゃーとしないで、くぼみの部分だけに細く筆塗りしています。

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次はメフィストンレッド。ボルトガンのサイド面と、肩の矢印を塗ります。

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白は、ベースカラーのセラマイトホワイト。レイヤーカラーのホワイトスカーよりも隠蔽力が高いので、こちらを先に揃えましょう。

肩と胸のウィングマークを塗ります。

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胸のウィングマークをウォッシュ。アースシェイドを薄く塗ります。

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ボルトガンの横面のマークも白で塗ります。

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ここで接着します。先に接着しちゃうと塗りにくいところが出ますからね。シタデルの接着剤は使いにくいので、タミヤの液体のやつがお勧めです。

タミヤセメント(角びん)

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最後に、やってもやらなくてもOKですが、ハイライトを入れます。今回はシタデルカラーのウォーボスグリーン。アーマーの角の部分にだけ塗ります。

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完成です。ケイオスマリーンのチョーズンなどと比べると、圧倒的に簡単ですね。