ウォーハンマー40kを始めて2回目のArrowsトーナメント(3/17)の2戦目です。相手は初めての対戦となるスペオクさん。いつもルールや戦い方、アーミーの編成などを丁寧に教えてくださる、とても良い方です。ニッシュさんのブログで当初から名前を拝見していたこともあり、以前からの念願の対戦です。

スペオクさんはティラニッド、私はケイオススペースマリーン。私のロスターはこちら

ミッションはレリック回収。引きこもりがちな私にとっては苦手なミッションです。しかも相手はガンガン押してくるティラニッド。トループ枠に耐6モンスターまでいるので射撃だけでは勝てないミッションです。

初期配置

ここは攻めて見るしかありません。そこで私の初期配置はこちら。ライノがあるのに乗りもせず、全員徒歩で弾数だよりに押し進む作戦です。一度やってみたかった。

1ターン

1ターン終了時。マリーンはアーマー頼みでとにかく前進。ウォーカーまですべての戦力でレリックを目指します。ライノもクルージングスピードで突進です。

レリック確保

2ターン目、先攻の私の移動終了時の状態。ライノをレリックの前に横付けして、回収部隊に遮蔽とカバーセーブを与えます。レリックのときにやってみようと考えていた作戦です。ディーモンプリンスは敵のモンスター軍に突撃。命ある限りモンスターの数を減らす覚悟です。ヘルドレイクも敵陣に一目散です。

デモプリ突撃

ディーモンプリンスが突撃します。ディーモンプリンスが白兵戦で負けることはめったに無いのですが、射撃を受けてしまうと耐5傷4防3のモンスターに過ぎません。突撃して敵ユニットを全滅させてしまうと、次の相手の射撃ターンに撃ち殺されてしまいます。理想的なのは敵が多少残る具合に倒して、次の相手のターンの白兵戦で相手が全滅してくれると、次のこちらのターンでまた突撃できます。相手を選びながら仕掛けて連チャンを継続しないとなりません。

ライノを盾に

ディーモンプリンスの白兵戦は上手く継続し、ヘルドレイクは森に隠れようとしていたターマゴーントをカバーセーブ無視のベイルフレイマーで殲滅します。私の作戦に気づいたティラニッドも前進を開始してきます。ターヴィゴンもゾロ目を出してターマゴーントを生むのをやめ、トループが少なめの厳しい状況。

ライノ爆散

道を塞ぐ予定のライノは早くも爆散。本当はランドレイダーでやるべき作戦なのでライノでは約不足でした。しかし運良く爆散跡が残ってくれたので、通行しにくい地形としてじゃまにはなってくれました。

ヘルブルート突撃

ヘルドレイクのベイルフレイマーから逃れたブロッドロードが迫ってきたので、ヘルブルートを突撃させて時間を稼ごうとしますが、相手が強すぎてやられてしまいます。ティラニッドの耐6モンスター群は白兵戦ではとても抑えきれません。

ブラッド迫る

レリックは左端のマリーンが回収して一目散に逃げています。ディーモンプリンスは2ユニット目を仕留めて連チャン失敗で殺されたものの、ティラニッドのモンスター軍からはかなり距離をとれています。ヘルブルートが止めきれなかったブロッドロードが迫りますので、フォージフィーンドと残るトループは盾となってこれを止めます。

撤収

ブロッドロードをなんとか撃ち殺し、ウォリアーもヘルドレイクが焼き殺しました。ティラニッドの残りもわずかです。回収部隊はさらに撤退。アスパイアリングチャンピオン率いる別働隊マリーンがターヴィゴンに突撃してロック、時間を稼ごうとします。

逃走中

しかしマリーンでは1ターンしか持たず、フォージフィーンドもティラノフィックスに破壊され、カルティストも逃走。万事休すです。ヘルドレイクのベクターストライクもベイルフレイマーもこの2頭を止めることはできません。終わってくれ!と振った終了判定も、さらに継続で7ターンへ。

妨害

最終ターン、終了時の状況です。ヘルドレイクと再集結に成功したカルティストで道をふさぎますが、巨大なモンスターは廃墟を乗り越えて進みます。左下にポツンとあるのがレリック。最後のティラニッドの射撃で旗もなくなり、たったひとり残った運搬役のアスパイアリングチャンピオンがレリックを守りきって勝利しました。

実はこのとき、私がルールを間違えていて、最後のひとりはユニットの残り25%を切っているので士気チェックは2じゃないとダメだと思ってマリーンを取り除いてしまいました。しかしスペオクさんが間違いを指摘してくださって、再集結以外は普通に士気チェックできるということで、私の勝利となりました。

なんとか勝ちはしたものの、回収部隊の残りがたった1人では、ダイス目ひとつで負けているわけですから、この持ち逃げ作戦がよかったのか悪かったのか何とも言えません。しかしターヴィゴンを倒せていない以上、レリックを挟んで射撃戦をしていても勝ちは無かったので、これしか勝つ方法は無かったと思います。

いやー、シビアで楽しい戦いでした。スペオクさん、ありがとうございました。